今週のギネス世界記録【12月3日~12月7日】

 

今週のギネス世界記録をご紹介します!

 

◆12月3日は【奇術の日】
奇術(手品)での掛け声「ワン(1)・ツー(2)・スリー(3)」にちなみ、日本奇術協会が1990年に制定した記念日。

 

手品と言えば、シルクハットから飛び出すウサギやハト!テレビなどで一度は見たことのある方が多いと思います。いったいどこに隠れているのか、本当に驚きますよね。そして、いったい何羽まで、一つの帽子から取り出すことができるのでしょう・・・ギネス世界記録に認定されている「マジシャンの帽子から飛び出したウサギの数世界一」、なんとその数300羽・・・!!イタリアのマジシャン、ウォルター・ロルフォ氏が2008年に達成したこの記録。今後更新を狙うマジシャンは現れるのでしょうか・・・!?

 

 

◆12月4日は【鉄道事業法が公布された日】
1986年のこの日、日本国有鉄道の分割民営化に伴い、鉄道事業を一元的に規定する法律として公布されました。

 

ギネス世界記録では、最も長い一直線の鉄道が認定されています。それは、ナラボー平原を走るトランスオーストラリアラインで、478キロ。およそ「東京-京都」の間が一直線ということになります。どんな光景なのか、眺めてみたいですね。

 

 

◆12月5日は【アルバムの日】
1年の最後の月、12月はその年の思い出をまとめる月。そして「いつか・・」のためにアルバムを作ってもらいたいと願いをこめ、記念日として制定されました。

 

ギネス世界記録では、最も大きいフォトアルバムが認定されています。
それは、インドのムンバイで認定されたフォトアルバムで、その大きさは4.24メートル×5.18メートル。インドの結婚記念日に250以上のカップルの写真によるアルバムが製作されました。

 

 

◆12月6日は【音の日】
1877年のこの日、トーマス・エジソンが自身の発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功したことを記念して制定されました。

 

今日は、音関連のギネス世界記録をご紹介します。
まずご紹介するのは、動物による最も大きな音の記録です。それは、シロナガスクジラとナガスクジラが互いにコミュニケーションを図る際の低周波パルスで、188デシベルに達します。自動車のクラクションが110デシベル、ロックコンサートが120デシベルですので、188デシベルは人間の鼓膜が破れてしまうほどの音量だそうですよ。

 

続いて紹介するのは、最大の風鈴・ベルの展示の記録です。この記録は、1999年に三重県鳥羽市にて認定されました。地元企業が主体となり、2,500個の鉄製の風鈴を鳥羽駅に展示し、ギネス世界記録認定となりました。

 

最後にご紹介するのは、最大のベルのアンサンブル。2000年の12月、ミレニアムを記念するイベントとしてポーランドのグダニスクにて10,000人の参加者によってベルを演奏した挑戦が見事ギネス世界記録に認定されました。

 

大きな音を出すのは限界がありますが、たくさんの鈴を集めたり、たくさんの人で音楽を演奏する記録は、まだまだ記録の更新が可能です!地域のイベント等で挑戦する価値があるのではないでしょうか。

 

 

◆12月7日は【クリスマスツリーの日】
1886年のこの日、横浜で外国人船員のためにクリスマスツリーが飾られたことに由来しています。

 

最も大きいクリスマスツリーがギネス世界記録に認定されています。
アメリカ・シアトルのショッピングセンターに登場したこのツリーの大きさは、なんと67.36メートル!20階建てのビルの高さに相当します。